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インプラントからはじめよう

先にインプラントのデメリットだけ申し上げると治療には手術を要するため手間が掛かることと、その分だけ費用が掛かってしまうことが考えられます。そのために色々なものが開発されてきました。歯が抜けてしまった部分の両側にある歯に橋をかけるように歯を渡します。歯が生えてこないからと言って食事をしないと人間は生きていけませんから、歯の代用品が必要になります。自然界には歯が抜け落ちるとまた次の歯が生えてくる動物もいます。インプラントとは「人工歯根」という意味で、本来人間の体にある歯根、つまり歯の根っこにあたる部分を人工的に作り、その上に人工の歯を植えるという治療法です。

入れ歯は人によっては合わないことが多く、入れ歯が合わないと相当痛いようです。全く歯が無いのであれば総入れ歯。ですが、それ以外はメリットしかないなのがインプラントで、入れ歯のような手入れは要りませんし痛みもありません。但し、ブリッジとして橋をかけた両側の歯にとっては、2本の歯に対して3本分、ないしそれ以上の負担が掛かるため、将来はその負担が災いして健康だった両側の歯も失ってしまう可能性があります。入れ歯を使っている人はご年配に多く、私も祖父が洗浄剤で入れ歯を洗っている光景をよく目にしていました。ですが、生え変わるのは一生で一度だけ、乳歯から永久歯に生え変わる時だけです。

私の祖父もよく入れ歯が合わなくて痛いとぼやいていました。これは入れ歯よりも手入れが楽で、また見た目も美しいことから入れ歯よりも治療法としては完成度が高いとされてきました。そこで別の治療法としてブリッジというものがあります。人間もこうだといいのですが、現実には永久歯が抜けてしまった後は何も生えてきません。生え変わった大人の歯は永久歯と呼ばれる通り、何事も無ければ一生その歯で生活することになります。一部分の歯が欠けている場合はそこに部分入れ歯をはめることになります。

ブリッジとは英語の橋という意味で、治療法を見ると確かに橋そのものです。これはつまり、“本来永久歯は一生持つように出来ている”ということを意味しています。何事も無ければ、というのは、虫歯になったり歯周病になったりで歯の健康が損なわれると永久歯とは言っても途中で失ってしまうことがあります。またブリッジのように将来周辺の歯を失ってしまうこともなく、完全に自分の歯として生涯使い続けることが可能です。こうすることによって歯がない部分も歯があるようにして食べ物を噛むことが出来るようになります。このようにそれぞれメリット、デメリットのある治療法に対して、全く違う発想で生まれたのがインプラントです。


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