FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女性の体のまとめ

なんとかそういった状態から抜け出したくて、女性の健康についての文献を読んでみたり、いろいろなサイトを覗いてみたりしました。しかし、赤ちゃんがいるとなるとそうはいきません。育児をするようになって、自分のからだの健康は、もはや自分のためにだけ存在するのではないなぁと思うようになりました。目先のしなければならないこと、というのはなんとかこなせますが、「気をつける」というのは習慣であって、すぐにできるものではないと感じました。夜中に不安になって、電話相談のお世話になったこともあります。悩みの内容がちっぽけすぎて、相談員さんに笑われたこともありました。

女性としての自分についても再確認することとなりました。生まれてこのかた、これほど自分の健康を気にしたことなどなかったように思います。食事も、排泄の後始末も、何もかもが母親の仕事になります。おまけに、母乳育児を実行していたので、自分の食事も健康食にしておかないと、赤ちゃんにダイレクトに影響が及ぶことになります。その中でよくわかったのですが、健康というのは一朝一夕ではどうにもならないということでした。

赤ちゃんは泣くことしかできません。もともと、健康に気をつけて生活するという習慣があまりなかったので、何から何まで調べなければならないことだらけで非常に苦労しました。女性ホルモンにフルーツがいいと聞くとにがてなくせにフルーツを大量に食べるようにしたり、ロイヤルゼリーの試供品を試してみたりとほんとうにいろんなことをしました。そのため、私が体調を崩してしんどくて家事をやすんでいても、家庭内ではなんの支障もきたしていませんでした。産後で女性ホルモンのバランスが崩れやすくなっていたため、自分が自分でないような精神状態にもなりました。

公共サービスというものが少し苦手だったのですが、自分と夫だけでは育児のすべてを賄うことはできないということもわかって、子育て支援センターを活用するようにもなりました。結婚相手である夫が、ひとり暮らしを長くしていた人でした。女性の体というのは非常に複雑で一筋縄ではいかないのだなと自分の身体のことなのに、いまさら実感したのです。仕事をしている間は、男性に負けるものかということにばかり気を取られていましたが、今は女性としての自分の健康をしっかり守っていかなければならないのだと強く思っています。自分では若いつもりでいましたが、体の機能はきっちり中年女性になっていましたし。


プロフィール

なな

Author:なな
FC2ブログへようこそ!

ブログ内検索
最近の記事
カテゴリー
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。